去年仕込んでから、細く長く使ってきた藍染液がとうとうお役目を終えたため長らく精麻の藍染をストップしていましたがやはり手元に小さめの藍甕があった方が便利だと気付き、藍建てに再チャレンジを目論んでいる青游庵です。 朝夕の風が秋の風情を感じさせる…
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